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餌のお話しpart2

餌のお話しpart2

2日前より餌がヒヨコからウズラに変わったので、本日は「餌」のお話しを、久しぶりにもう一度。
フクロウを飼うには避けて通れないお話しですよね。

小型のコノハズクやミミズクでは昆虫食のものもいますが、
メンフクロウなどある程度大きなサイズのフクロウは当たり前ですが肉食です。

なので、当然のことながら野菜や果物は食べません。
では、どうやって生きていくために必要なビタミンやミネラルなどをとるのでしょうか?

餌としてあげるのは
お肉屋さんで買ってくるような血抜きをしたあっさりとした切り身ではありません。

血や内臓から必要なビタミンやミネラルを摂取し、
骨からはカルシウムなどを栄養とするため、
基本はヒヨコやウズラの初生雛などを一口大に切って与えます。

今回は、後ほどウズラの雛そのものの写真や、それをキッチンばさみで切った画像を出していますので、ダメな方はこれ以上お進みにならない事をおすすめします。



今日は、毛も羽も足もあるウズラの写真や、それを一口大に切って餌にした画像も出てきます。
冗談ぬきで、そういうのがダメな方はここで読むのを止めていただいたほうが良いと思います。







【この先、餌(雛ウズラ)の画像がありますのでご注意ください】







2日前より餌がウズラの初生雛に変わりました。それまではず~っとヒヨコでしたが、途中で餌が切れそうになった時やブリーダーさんのところに里帰りした時にウズラを食べて、結構な勢いで食べていたので、ヒヨコ終わりでウズラにしてみました。

ヒヨコより当然の事ながらウズラの初生雛は圧倒的に小さいので、何羽必要なんだろうと思って重さを計ってみたところ、今まで食べていたヒヨコのグラム数と同等なのは7羽~8羽程度のようでした。

こうした餌はどこで買うのだろうと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、猛禽類を販売しているペットショップさんなどから購入できます。
もちろん抵抗がなければネットで購入する事もできます。

そして購入したウズラは思ったより小さめのダンボールの箱で届きました。
ウズラ箱

でもこれで中身は1.5kgぐらいはあります。早速中身を確認!





【ここからは餌のウズラそのものがカラー画像で出てきます。ご注意ください】






中身は小さいウズラの初生雛でいっぱい!何羽入っているのでしょう!
ウズラ箱内部




箱の中では上の画像のような状態で冷凍されていますので、必要なだけ取り出して解凍します。
そうして準備したものの中から、とりあえず一羽取り出してみました。
ウズラ一羽




この一羽では当然足りないので、いつもの体重の上と下の差(食前&食後の体重差)である、60g~70gを計ってみたところ、こんなにたくさんになりました。
ウズラ7羽



これらを、キッチン鋏で一口大に「切って」小さいボウルに入れて餌として与えています。
今回は7羽使いました。
大きさにもよるのですが、6~8羽がひとつの目安になりそうです。
ヒヨコより小さいので、力を入れずに切れて、とっても準備が楽です。
ウズラ一口大


今、バロンは一日1食でOKですので、一回の食事が60g程度としても約25日分の餌がこの一箱には入っていることになります。

お散歩途中、餌は何を食べるのですかと聞かれ、お答えしたところ
残念な事に、「共食いするんだ!」とおっしゃった方がいらっしゃいました。
もし、フクロウがフクロウを食べたら共食いなんだとは思いますが・・・。
大きな魚が小さな魚を食べるのも、「共食い」になってしまいますね。

餌の問題は確かにハードルが高い問題かもしれません。
でも、フクロウは無駄な食べ方はしませんし、いる量だけしか食べません。
そして、消化しきれなかったものを「ペリット」という固まりにして吐きもどし、
それで食道などをクリーニングしていたりするのです。
とってもつつましやかで合理的に出来ているのです。

きちんと餌の問題に向き合えれば、
フクロウはもっともっと素晴らしい世界を見せてくれると思います。

多くの人は、目の前で牛や豚や鶏がさばかれていくのを見て切り身となって出されたら
残酷とか気持ち悪いとか思うのではないでしょうか?
でも、人間が食べる肉ももとはその姿があったのです。
それを処理してくれる方々がいらっしゃるから
今の私たちは牛や豚や鶏がさばかれる場面を目撃しなくてすんでいるだけなのです。

食事をするという事の基本形が
フクロウへの餌やりなんだと思います。

フクロウへヒヨコやウズラをさばいて餌を与えていると
人間が食べる食事の食材への感謝の気持ちがわいてきます。
他の命をいただくのが食事なんですね。

日々の感謝を忘れずにおいしい食事をいただきましょう。
バロンの餌を食べた時のおいしい顔は
そんな感謝の現れなのかもしれません。

でも、明日は少しお腹をすかしてから食べようね!



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久しぶりに外で呼び寄せ & 餌のお話し

久しぶりに外で呼び寄せ & 餌のお話し

今日は天気も良く、なんか調子が良さそうだったので、久しぶりに外で餌をあげて呼び寄せを練習しました。
外では投げ戻しを練習していないのと、とまり台を新しくしたので、今日は呼び寄せだけ。
しかし、5mの距離の呼び寄せは今までにやった事がない距離。
でも、なんか今日は出来る気がする・・・・

こんな感じになりました(^^)


結構良く飛んでくれました!えらいぞ!
遊び飛びをしてしまった後でも呼び寄せで戻ってくれました。

これが続くとフリーフライトにつながっていく可能性が膨らむのでしょう。
でも、まずは屋外での投げ戻しも練習せねば!

まあ、今日はこの距離だったし、上出来でした。
バロン、お疲れ様・・・・偉かったねー(^^)

で、フクロウを飼うとなると
呼び寄せとかしなくとも、どうしても避けて通れないのが「餌」。
そこで今日は餌のお話しを少し・・・・

メンフクロウの餌として良く言われるものに
1)ヒヨコ
2)ウズラ
3)ピンクマウス
などがあげられます。

このうち、我が家ではヒヨコだけで育ててきています。
冷凍されて売っている冷凍ヒヨコを解凍し、
足とくちばしを落として
後は内臓も骨もすべて小さめに切って食べさせています。

内臓は捨てたほうが良いという人もいますが、
我が家では気にせず・・・・というか
内臓や血液に栄養やビタミンが含まれているので
しっかり食べてもらっています。

うずらやピンクマウスをあげても良いのでしょうが
ヒヨコで問題が出ないので
今のところはヒヨコオンリーです。
もう少し食欲が出るようだったら
ウズラあたりを考えてもよいのかもしれません。

冷凍のヒヨコを解凍してキッチン鋏で切るのですが、
内臓や頭部はどうも・・・
という方には内臓や頭部を処理してあるものを
売っているところもありますので、
そうしたものを買う方法もあるかと思います。
株式会社 鈴 さんのところの
フクフクフードなどですね。
↓↓↓
http://rinowl.la.coocan.jp/

ここでは一口大にすでに切った状態にしたものを
販売していたりもするようです。

【ご注意】
ここからは、
モノクロですが解凍したヒヨコの写真なども出てきます。
ダメな方は今日はこれ以上進まないでください。



もう一度


【ご注意】
ここからは、
モノクロですが解凍したヒヨコの写真なども出てきます。
ダメな方は今日はこれ以上進まないでください。




で、我が家はタッパーに冷凍ヒヨコを入れ、
常温で数時間かけて解凍しておき、
足とくちばしを落として
キッチン鋏で小さくカットします。
これは解凍完了したところです。

解凍後

この状態で足とくちばしをカットして落とし、
あとはすべて小口にカットします。
これはカット終了時です。

カット後

餌の準備は
多くの人にとって高めのハードルになるのかもしれません。
街で出あった多くの方々とお話ししていても
フクロウはかわいいとニコニコされていても
餌の話しになると顔をしかめる方が少なくありません。

「ヒヨコを食べるんですか?かわいそう!」とか
「ウワー!ヒヨコを切るんですか?」とか
そんな声が良くきかれます。
すごくわかる気がします。
以前の自分なら同じような反応だったろうと思います。

でも、ちょっと考えてみませんか?
人間だって焼き鳥を食べるし、
ホルモンやモツ煮を食べますよね。
もちろん牛肉、豚肉、鶏肉も・・・・。

それはかわいそうな事ではないのでしょうか?
気持ち悪かったり、怖かったりしないのでしょうか?
自分の目の前に、元の姿が無いから大丈夫なのでしょうか?
だれがさばいてくれているのでしょうか?

フクロウは自分に必要な量しか食べません。
それに
手の上で心の底から美味しそうな顔をして
「人間があげる餌を」食べてくれるんです。

犬や猫を飼っている時には自分もドッグフードやキャットフードをあげていたので、あまり餌については考えていませんでした。時間がくると餌椀の中にドッグフードなどをザラザラ・・・と入れておしまいでした。

フクロウを飼うようになり、ヒヨコをさばくようになって、
餌をあげるということにもっと正面から向き合えるようになった気がします。
振り返ってみて、人間が食べているものにも考えを至らせることができるようになった気がします。

フクロウを飼うことで学べたことも多くあります。
今晩はいっぱいお話しをしようね。
(バロンは迷惑だ~と言っていると思いますが・・・)


プロフィール

BarnOwl

Author:BarnOwl
「メンフクロウと一緒に♪カラフトふくろうも(^^)」
 へようこそ
ふくろうカフェもオープンし、メンフクロウについでカラフトフクロウも我が家のメンバーに加わりました。家の中でフクロウを飼うというのはどんな感じかを少しでもご紹介できたらいいなと思っています。更新がなかなか出来ていませんが、少しでも頑張って更新していきたいと思っています。

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